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松山観光港3分乗換は間に合う?連絡バス→高浜駅の実体験と判断ポイント

広島から愛媛・伊予大洲へ向かう際、
松山観光港で「連絡バスへの3分乗換」という少し不安な行程を組みました。

結論から言うと、今回は実際に間に合いました。

ただし、

・フェリーが定刻到着
・下船後すぐに動ける
・経路を事前に把握している

といった条件が揃っての成立です。

基本的にはおすすめできる乗り継ぎではなく、
1本後のバスを前提にした計画の方が安全です。

※本記事は当時の体験をもとにしています。現在とは状況が異なる場合があります。

目次:


行程概要

今回の移動ルートは以下の通りです。

・広島駅 → 宇品港(広電)
・宇品港 → 松山観光港(フェリー)
・松山観光港 → 高浜駅(連絡バス)
・高浜駅 → 松山市駅(伊予鉄)
・松山市駅 → 大洲本町(路線バス)

問題となるのは、松山観光港での
「フェリー → 連絡バス」の乗り換えです。

なお、広島側(宇品港)での乗り換えについては、
実際にどのくらい時間がかかるかを別記事でまとめています。

▶ 広電からフェリーへの乗換は何分必要?(広島港で実測)


なぜ不安だったか

この乗り換えが不安だった理由は3つあります。

・船は遅れる可能性がある
・港からバス停まで距離がある
・乗換時間がわずか3分

時刻表上は接続しているものの、
実際に成立するかはかなり微妙なラインでした。


3分乗換で確認したポイント

事前に、以下の点を確認しました。

接続前提のダイヤか

公式サイト上では明確に「接続保証」とは読み取れず、
必ずしも待ってくれる前提ではなさそうでした。

乗換距離

港の案内図(時刻表 >>松山観光港ターミナル)や地図(Googlemaps)で確認すると、
バス停まではそれなりの距離があり、

ゆっくり歩いていると間に合わない可能性が高いと判断しました。

1本逃した場合の影響

次のバスに乗ると、
松山市駅到着が約15分遅れます。

(参考:伊予鉄バスHP 電車・バス情報 | 各種リムジンバス | 松山観光港リムジンバス | 伊予鉄)

また、最悪の場合は
高浜駅まで徒歩(約15分)で向かう選択肢も想定。

このため、

「最悪1本逃しても成立する」

前提で計画を組みました。


実際にやってみた結果

当日の状況は以下の通りです。

・フェリー:定刻到着
・下船後:すぐに移動開始
・バス停まで:早歩きで移動

港内は動線が分かりやすく、迷うことはありませんでした。

結果として、連絡バスに無事間に合いました。

ただし、バスは定刻で発車しており、
下船客を待つ様子は特にありませんでした。

つまり、

「数分でも遅れていたらアウト」

だった可能性が高いです。

 

松山観光港にてダッシュ中。

 

高浜駅。やや鄙びた感じが郷愁を誘います。

なぜ今回は成立したか

振り返ると、成立した理由は以下の通りです。

・フェリーが定刻だった
・経路を事前に把握していた
・単独行動で素早く動けた

これらの条件が揃ったことで、
ギリギリ成立した形です。


3分乗換はおすすめできるか

結論として、

松山観光港での3分乗換はおすすめできません。

理由はシンプルで、

・船の遅延リスクがある
・乗換距離が短くない
・バスは待たない

ためです。

旅行として計画するなら、

・1本後のバスを前提にする
・余裕を持ったスケジュールにする

方が安心です。


まとめ|乗換は「成立するか」ではなく「許容できるか」

今回のような乗り換えでは、

「成立するか」ではなく
「失敗しても許容できるか」で考えるのが重要です。

ポイントとしては以下の通りです。

・時刻表の数字だけで判断しない
・接続前提かどうかを確認する
・代替ルートを事前に考えておく

こうした準備をしておくことで、
現地で慌てることなく行動できます。

今回は結果的にうまくいきましたが、
基本は余裕のある計画が一番だと感じました。