route-memo|鉄道旅の記録と旅程設計メモ

鉄道旅の記録と旅程設計メモ。国内完乗、海外・大陸鉄道、短期休暇でも行けるルートを考えます。

SL大樹ふたらに乗った

1.はじめに

日光方面へ向かった一日。華厳の滝と東照宮を巡り、昼過ぎにはSL大樹に乗る行程にしました。観光も目的でしたが、最後に乗ったその列車の時間が、いちばん記憶に残っています。

 

2.華厳の滝

9:20頃バスで最寄りの中禅寺温泉につきました。まだ朝早いこともあって、人もそれほど多くなく絶好の観瀑日和でした。

華厳の滝に立つと、まず水音が強く響いて、、いるよりは、しんしんと水が落ちつづけている印象。実際は水音も聞こえてきますが。

氷も含め視界いっぱい白い水。さすがの落差があり、冬ということもあり空気はキンと冷えていました。

華厳の滝

下の観瀑台へはエレベータで降ります

3.東照宮

平日だったこともありごった返すということはありませんでしたが、それでもインバウンドの方を中心に賑わっていました。

有名どころはしっかりじっくり見ることができて大変満足。

金が基調となった重厚な装飾で、正に絢爛豪華という言葉がピッタリです。神社と言うには豪華すぎる?どこに視線を於けばいいのか悩むレベル。

陽明門

三猿(みざる、いわざる、きかざる)

眠り猫

さて、名所を巡ったあとは、SL大樹へ向かいます。

 

4.SL大樹ふたら

ホームに入ってきたSL大樹を見た瞬間、空気が変わりました。煙の匂いとシュッシュッという蒸気音が、周囲のざわめきを押しのけてきます。

SL大樹ふたら。この日はふたらのヘッドマーク。

DL側。東武日光→下今市はDL牽引。

2号車はちょっとレトロな雰囲気。

1、3号車は懐かしの(?)簡易リクライニングシートです。

いよいよ出発。運行上、東武日光→下今市はディーゼル機関車による牽引、下今市→鬼怒川温泉がSL牽引となります。

客車らしい、「ゴトッ」とした発車の衝撃。ゆっくり、ゴロゴロと進んでゆきます。

全区間25km/h程度のゆっくり運行で、景色もゆっくり見られました。

オープンスペースから景色が見られる展望車。

車内販売の黒いアイス。黒いのにバニラ味。イチゴ味もあります。

のどかな景色の中をゆっくりゆきます。

約一時間の乗車は、名アナウンスがあることもありあっという間。

鬼怒川温泉駅では、なんと駅前に転車台があり、いま牽引してきたSLの方向転換を間近で見学できます。

(↓ちょっと時計を見た私の手が邪魔ですが、、、、転車の様子動画。汽笛の音量注意。)

IMG_2900.MOV - Google ドライブ

 

名所を巡りながらも、どこかで昼のSL大樹の時間を待っていた一日でした。