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アフラシャブ号でサマルカンドへ|高速列車で向かう青の都とイスラム建築の圧倒感|シルクロード鉄道旅 カザフスタン〜ウズベキスタン編⑥

ブハラから高速列車「アフラシャブ号」に乗り、サマルカンドへ向かいます。

中央アジアの中でも特に象徴的な都市。この旅のハイライトのひとつです。

※本記事は2019年頃の体験をもとにしています。現在とは状況が異なる場合があります。

▶ 導入編はこちら

目次:


ブハラ駅へ|再びのチェックと気づき

ブハラ駅へ戻り、荷物検査・チケット・パスポートのチェックを受けて構内へ。

ここで初めて気づいたのが、荷物預け所の存在。

ただ、到着時にはこのエリアに入れなかったはずで、
「どう使うのが正解だったのか」は少し謎のまま。

チケットを見せて一度入る必要があったのかもしれません。

ブハラ1駅

ブハラ1駅の荷物預け所と思われるところ。下車後だとどうアクセスしたものか。

アフラシャブ号に乗車|高速列車の快適さ

ホームは屋根のない開放的な空間。

晴れた空の下に停車する列車が印象的でした。

乗車したアフラシャブ号は、2+2のクロスシート配置。

いわゆる集団見合い式で、座席によっては進行方向と逆向きになります。

走り出すと、とにかく速い。

「疾走」という言葉がしっくりくるスピード感で、快適にサマルカンドへ到着しました。

アフラシャブ号

アフラシャブ号車内

やはり荒涼としている

サマルカンド到着|夕方の入り方

到着後はバスで市内へ。

さっそくレギスタン広場の近くを通り、
そのスケール感を横目に見つつ宿へ向かいます。

事前にオンラインで予約していた宿にチェックイン。

すでに夕方だったため、この日は無理に動かず、軽く食事だけにすることに。

夕食は近くのハンバーガー店で簡単に済ませます。

宿に戻ると、ここでも日本人旅行者。

今回の旅はやたらと日本人に出会う印象があります。

宿で出されたお茶を飲みながら、しばし休憩。

翌日に備えます。

レギスタン広場。ついにここに。

ホテル

サマルカンド観光|圧倒されるスケール

翌朝、宿の朝食を摂ってから観光へ。

サマルカンドは、とにかく建物のスケールが大きい。

モスクや廟がどれも荘厳で、一つ一つの存在感に圧倒されます。

レギスタン広場、
シャーヒ・ズィンダ廟群、
ウルグ・ベク天文台など、

思いつく限りの見どころを巡っていきます。

ただ、1日ではとても回りきれないボリューム。

「これは」という場所を選びながらの観光になります。

多分グーリ・アミール廟

多分グーリ・アミール廟。内部も荘厳。

ちょっと遠景

シャーヒ・ズィンダ廟群。これだけ大きい建物が全部お墓だとか。。。

ウルグ・ベク天文台内部

個人ガイドの声掛け注意

グーリ・アミール廟では、
日本語で声をかけられ、そのまま流れでガイドを依頼。

個人でやっているガイドのようで、そのままお土産店までセットの流れに。

料金は極端に高いわけではありませんでしたが、
相場が分からない分、やや割高だった可能性もあります。

ウズベキスタンの観光地ではよくあるようで、

ある程度注意しておいた方が良さそうです。


昼食|プロフの店で一息

昼食はレギスタンから少し歩いた場所にあるプロフの店へ。

席に着くと、

・サマルカンドナン  
・サラダ  
・飲み物  

が出てきて、その後にプロフが登場。

注文の必要がなく、シンプルで分かりやすいスタイルでした。

味も良く、満足度の高い食事でした。

まず出てきたセット

メインのプロフ

暑さの中の観光|ペース配分の重要性

それにしても、日中はかなり暑い。

荷物は宿に預けられたものの、長時間の行動は負担が大きく、

木陰や屋内での休憩、こまめな水分補給を挟みながらの観光になります。

無理をすると一気に消耗する環境です。


次の移動へ|夜の出発

観光を終え、夜に宿へ戻って荷物を回収。

そのままタクシーでサマルカンド駅へ向かいます。

こうして、次の移動へ。

タクシーで夜のサマルカンド駅へ。

まとめ|「近代」と「歴史」が交差する街

高速列車で一気に移動し、

その先で出会うのは、何百年も前の建築群。

サマルカンドは、

「近代的な移動」と「圧倒的な歴史」

を同時に味わった体験でした。

そして、規模の大きさゆえに、

すべてを回ろうとせず、優先順位を決めて動くことが重要とも感じます。

限られた時間の中でどう見るか。

それもまた、この街の楽しみ方のひとつでした。

ゆっくり全部見るなら丸2日以上は欲しいところと思います。


シルクロード鉄道旅 カザフスタン→ウズベキスタン編

▶ 前回:⑤夜行列車とブハラ半日観光
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