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夜行列車でタシケントへ|3等寝台で戻り、中央アジア鉄道旅を一旦終える|シルクロード鉄道旅 カザフスタン〜ウズベキスタン編⑦

サマルカンドでの観光を終え、いよいよ帰路へ。

まずは夜行列車でタシケントへ戻り、
そこから日本へ向かいます。

※本記事は2019年頃の体験をもとにしています。現在とは状況が異なる場合があります。

▶ 導入編はこちら

目次:


サマルカンド駅へ|夜行列車乗車前の流れ

夜、サマルカンド駅へ。

荷物検査を受けて構内へ入り、
切符にはコンコース中央にいる係員からスタンプをもらいます。

駅構内の売店はすでに閉まっており、そのまま静かに待つことに。

食料や飲み物は、あらかじめ市内で調達済みです。

サマルカンド駅構内。夜間は結構静か。

サマルカンド駅発車標

やってきたタシケントへの夜行列車

夜行列車でタシケントへ|開放寝台のリアル

やってきた夜行列車に乗り込みます。

今回は、開放寝台の3等車。

座席として使うと、向かい合わせの2人席のような配置になります。

今回は運よく空いており、タシケントまでスペースをほぼ占有できたため、
比較的気楽に過ごすことができました。

個室とは違うものの、十分寝られる環境です。

夜明けの大地を進む

3等車開放寝台

3等車開放寝台。前後占有できたので楽。

タシケント再到着|移動と時間の使い方

朝、タシケントに到着。到着したのは、タシケント・ユーニー(南駅)でした。

そこからバスで市内へ移動します。

荷物をどうしたかは少し曖昧ですが、
駅で預けたか、どこかで一時的に置いていたはず。

夕方のフライトまではまだ時間があります。

この時間を使って、タシケント市内を少しだけ回ることにしました。

タシケント・ユーニー駅へ戻ってきた

駅前にてバスを探す

バスを発見。市内へ。

タシケント観光|鉄道博物館とバザール

まず向かったのは、タシケント駅近くの鉄道博物館。

屋外に旧ソ連圏の車両が並び、実際に間近で見ることができます。

こうした展示は現地でしか見られないものも多く、
じっくり見て回る価値がありました。

その後、再びチョルスー・バザールへ。

初日に訪れた場所ですが、今回は一人でゆっくりと見て回ります。

昼食は市場内のフードコートでシャシリク。

日中の暑さの中で飲む、市場のジュースがとにかく美味しかったのが印象的でした。

鉄道博物館入口

いろんな機関車

機関車、貨車も

客車も

釜の中はちょっと残念な状態

チョルスー・バザール(1)

チョルスー・バザール(2)

チョルスー・バザール(3)。フードコート。

チョルスー・バザール(4)。シャシリクを食べた。

チョルスー・バザール(5)。民芸品なども。

帰国前の準備|シャワーとリセット

帰国前に、もうひとつやっておきたかったこと。

タシケント・ユーニー駅近くの、
公衆トイレ兼シャワー施設で体をリフレッシュします。

ウズベキスタンではあまり見かけなかったため、
ここでシャワーを浴びられたのはありがたいポイントでした。

長時間フライト前に一度リセットできると、
その後の移動がかなり楽になります。

(後でタシケント空港にもシャワーらしき施設があることに気づきました)

ユーニー駅近くで見つけたシャワー施設。トイレ併設。

バスで空港へ。

タシケント空港国際線

入口は結構混み合っていた。なお、後年空港は改修されてきれいになっている。

空港で見つけたシャワー(?)。よく見るとシャワーっぽいマークが。

空港へ|帰国の途へ

市内バスで空港へ移動。

そこから仁川経由で、日本へ帰国しました。

こうして、中央アジアの鉄道旅は終わりを迎えます。

乗り継ぎの韓国で時間があり寄った昌徳宮(1)。

乗り継ぎの韓国で時間があり寄った昌徳宮(2)。

乗り継ぎの韓国で時間があり寄った昌徳宮(3)。

まとめ|移動を重ねた旅の終わり

アルマトイから始まり、
夜行列車や高速列車を乗り継いで進んだ今回の旅。

タシケント、ブハラ、サマルカンドと移動する中で、

「どう動くか」
「どこで休むか」

といった判断が、
旅の快適さを大きく左右することを実感しました。

シルクロードの途中として、中華的な文化圏から、中央アジア的イスラム圏へ移ってきた実感が湧いた、今回の旅シリーズでした。


シルクロード鉄道旅 カザフスタン→ウズベキスタン編

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